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SEO対策

アナリティクスのnot providedが増えた

(最終更新日:

ホームページ解析

グーグルのアナリティクスは、多くの会社さんやショップさんがホームページのアクセス解析で利用されているのではないでしょうか。

無料で細部まで解析できるし、グーグルSEO対策としても重要なツールですよね。

アクセス解析の際、どんなキーワードで自分のサイトにきているのかを「アナリティクス→集客→オーガニック検索キーワード」で調べていましたが、「(not provided)」で表記されなくなり、今年、2017年の1月には全く見れなくなってしまいました。。。(泣く)

同様の内容を見るためのツールでは、グーグルのサーチコンソールが利用できます。
遡って3ヶ月の間だけなのがちょっと寂しいですが、検索クエリはホームページの解析には便利なのでこちらから確認して、アナリティクスを確認するのが最近の流れになっています。

サーチコンソールの「検索アナリティクス」のクエリを見ると、合計数とクリック数の全然数が合いません。
「ページ」で確認すると数が近くなりました。これも完全には一致することがないのは、個人情報が含まれている物は数に入れない為だとか。。。

オーガニック検索とは、キーワードを窓に入れて目的のページが表示され、実際にサイト訪問した際のキーワードのことです。
検索クエリは、クーグル検索結果でサイトが表示されたキーワードのことです。


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